初めまして!
初めまして、タメと申します。
2015年8月にブログを始めました!
まずブログを始めたきっかけを話すと
自分の好きな事を語りたいってところからですね笑
Twitterだと文字数少ないしFacebookだとリア友が・・・
ってことでいっそのこと始めてみました!
記念すべき第1回は好きなマンガを話題にしようと思います。
私の好きなマンガの1つ『鋼の錬金術師』について書こうと思います・・・
が!!
あまりにも人気作品すぎてもう書くことなんてないじゃん・・・
ということでその中からさらに一部分をピックアップします!
その部分とは・・・ズバリおっさんです!
(第1回にしておっさんを題材にするとか大丈夫か)(大丈夫だ、問題ない)
作中には多くのカッコいいおっさんが多数出演します。
その中でも挙げるならば、やはり!
アレックス・ルイ・アームストロング少佐(35)でしょうね!
もう一度言います。(35)です。(初期設定)
私は何年かしたらこんな風になるのだろうか・・・
・・・彼は『剛腕』の二つ名を持つ国家錬金術師で、中央勤めの少佐です。
かのイシュヴァール殲滅戦にて上官に歯向かった過去があるという軍人さんです。
その結果、昇進が遅いとか何とかという都合もあるそうな。
彼は決してイケメンではないのに、決して渋い顔ではないのに
そして何より笑いを取るような顔なのに!(失礼)
ハガレンの中で並み居るおっさんでも屈指のかっこよさを持つ男です。
少佐の個人的に好きなシーンはトイレでのマスタング大佐との会話でしょうか。
軍部のなかではやり辛い性格・・・
そんな少佐の内面を感じ取れる、そんなシーンでした。
(そんなカッコいいシーンでも登場が面白いのも必見!)
また、戦闘シーンもカッコいいんだこれが。
創造の裏に破壊あり!という豪快な錬金術を扱う『剛腕』
しかしながら、スカ―の破壊の右腕の原理を真っ先に見抜く洞察力
大砲クラスでちょうどいい『怠惰』に対して「ちょうどいい」と言い放つ力量
それでいて相手の戦略を見抜いて串刺しにする冷静さ
同じ男として憧れないことがあろうか、いやない。(反語)
改めて思い返すとホンットいいキャラしてますね少佐は!
だって書ききれない部分に
・シリアスながらもシリアスブレイカ―
・殲滅戦の過去を背負いながら立ち向かおうとする意志
・立派な髭
などなどたくさんの長所があるんですから!
いやー荒川先生の作品のキャラはやっぱりいいなー(ゴマすり)
というわけで本日はここまで!
初回からおっさんを褒めちぎるブログですが、
これからもお付き合いいただけたら嬉しいです。